フィジカル断捨離:物理空間上に存在するものの断捨離。これは目に見えるので効果も方法論も比較的分かりやすいかも知れない。それでも、実際に取り組んだら大変だけど。
デジタル断捨離:論理空間上に存在するものの断捨離。なんて大袈裟だけど、ソフトウエア資産あるいはデジタル資産の断捨離と言えばいいかな。
メディアにコピーされたり、紙に印刷されたり、あるいは手書きのものもあるが、これらは、フィジカル資産とデジタル資産が同居しているので、扱いが難しい。
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断捨離は生き方の問題である。
何を捨て何を残すか。
目の前にあるものは未来のものではない。過去のもの。正しく言えば、過去から現在まで運んで来たもの。運んだのは、勿論、あなた、または自分である。
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嗚呼。面倒くせ~ッ。
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