商品の空き箱

商品の空き箱の断捨離

商品を買えば当然のこと箱に入ってやってくる。

書品本体、付属品、取説などを取り出す。 

箱はどうするか?

商品は通年利用か?

付属品には余分なものはないか

取説は使い始めればまた見ることは少ない

保証書は?何処に仕舞うか?

不良品なら返品で箱が必要になる。

保証期間は普通は1年。 

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どうやら直ぐに捨てるものではなさそうだ。

デジタル機器の箱は当初の1年は要保管。

年数が経過したら?

商品が現役で利用中なら箱は残しておいて良いだろう。

何年かして、譲渡する(中古品売却?)・廃棄する ・引っ越しする・・・いずれも箱があった方が良い。

商品箱の断捨離は商品本体の断捨離と同期をとる。

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それでもスペース問題が深刻なら、箱を分解して畳む。二度と組み立てられなくなるような複雑系もあるが、パズルのつもりで。

取説は電子版(WEB版)、保証書・シリアル番号はバインダーなどに収容。このような分別収容/収納は、スマートに見えてまた面倒。

結果的には併用することになりそうだ。

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  • 通常保証機関の1年以内は、延長保証があれば延長保証(3年~5年)期間内は 現物の箱で保管。
  • 保証期間が過ぎたら、スペースの余裕を見ながら順次分別収納にする。


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